インプラント|横浜「関内駅」徒歩2分|「馬車道駅」徒歩6分の歯医者【ピュオールデンタルクリニック横濱関内】

  • 予約制
  • 各種保険取扱
  • 地図
  • メニュー
  • 横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内・診療日・診療時間

    ●診療時間

    診療時間 日・祝
    9:00~13:00
    14:00~17:00
           
    9:00~13:00
    14:00~18:00
         
    9:00~13:00
    14:00~20:00
           
    11:00~15:00
    16:00~20:00
           
    休診日:水・日・祝
横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内・TEL 045-232-4403
〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町2-11-1
セドル・ブランシュ常盤町3F-2
歯を失っても、
再びしっかり噛める歯に

こんなご希望や症状がありましたら、
当院までご相談ください
  • 治療後も自然な見た目に仕上げたい
  • 天然の歯のようにしっかり噛みたい
  • 健康な歯を削ったり負担をかけたくない
  • 入れ歯や差し歯が使いにくい
  • とにかく歯を残したい方
横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内

インプラントとは?

インプラントとは、虫歯や歯周病などで歯を失った後の顎の骨に、人工歯根(インプラント体)を埋め込み、人工歯をかぶせる治療方法です。
見た目が白く自然で、快適に食事や会話を楽しめるため、最近はインプラントを入れる方が少なくありません。
インプラントは骨に固着するため、入れ歯に比べてしっかりと噛める上、ブリッジのようにまわりの健康な歯を削ったり負担をかけることがありません。
天然の歯と同じように自然で快適に噛んだり会話をしたいという方におすすめです。

入れ歯やブリッジとの違い

Difference
  入れ歯 ブリッジ インプラント
横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内 横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内 横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内
見た目 隣の歯に金具を引っかけるタイプの部分入れ歯は、金具が目立ちやすいものです。目立たないタイプの入れ歯を作ると、自費診療となり治療費が高めになります。 保険診療では銀色の歯科素材でブリッジを製作します。その一方で、自費診療で自然な見た目に仕上げることもできます。 天然歯のように白く自然な見た目に仕上がります。顎の骨に直接固定されるため、顎の骨に噛む刺激が伝わり、骨がやせて老け顔になるのを防げます。
噛みやすさ 噛む力は天然歯に比べて約半分といわれています。ズレやすく噛みにくい、歯ぐきや周りの歯を傷めることがあるといったデメリットもあります。年月が経つとすり減り歯肉も痩せるため、定期的な調整や製作が欠かせません。 天然の歯に比べて噛む力は弱くなりますが、しっかりと噛めます。なお、隣りの歯を土台にするため、隣の歯の状態が悪くなると硬いものが噛みにくくなることもあります。 天然の歯とほぼ同じ力でしっかりと噛めます。
他の歯への負担 部分入れ歯は隣の歯に金具をかけて使用します。そのため、隣の歯に負担をかけてしまい、歯の寿命が短くなることもあります。 ブリッジは、隣の歯を削って土台を作り、支えます。そのため、健康な隣の歯を削ったり負担をかけることになります。 顎の骨にしっかりと固着するため、周りの歯や歯ぐきを傷めたり負担をかけることがありません。
入れ歯
横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内
見た目 隣の歯に金具を引っかけるタイプの部分入れ歯は、金具が目立ちやすいものです。目立たないタイプの入れ歯を作ると、自費診療となり治療費が高めになります。
噛みやすさ 噛む力は天然歯に比べて約半分といわれています。ズレやすく噛みにくい、歯ぐきや周りの歯を傷めることがあるといったデメリットもあります。年月が経つとすり減り歯肉も痩せるため、定期的な調整や製作が欠かせません。
他の歯への負担 部分入れ歯は隣の歯に金具をかけて使用します。そのため、隣の歯に負担をかけてしまい、歯の寿命が短くなることもあります。
ブリッジ
横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内
見た目 保険診療では銀色の歯科素材でブリッジを製作します。その一方で、自費診療で自然な見た目に仕上げることもできます。
噛みやすさ 天然の歯に比べて噛む力は弱くなりますが、しっかりと噛めます。なお、隣りの歯を土台にするため、隣の歯の状態が悪くなると硬いものが噛みにくくなることもあります。
他の歯への負担 ブリッジは、隣の歯を削って土台を作り、支えます。そのため、健康な隣の歯を削ったり負担をかけることになります。
インプラント
横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内
見た目 天然歯のように白く自然な見た目に仕上がります。顎の骨に直接固定されるため、顎の骨に噛む刺激が伝わり、骨がやせて老け顔になるのを防げます。
噛みやすさ 天然の歯とほぼ同じ力でしっかりと噛めます。
他の歯への負担 顎の骨にしっかりと固着するため、周りの歯や歯ぐきを傷めたり負担をかけることがありません。

インプラントのメリット

Merit
横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内

機能性

天然の歯と同じような使い心地
  • 天然の歯のように、ほぼ同じ力でしっかりと噛むことができる
  • 周りの歯や歯ぐきを傷めたり負担をかけることがない
  • 自分の歯と同じように、歯ブラシで磨いてケアできる
  • 毎日のケアと定期メンテナンスを続けることで、半永久的に使える
横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内

審美性

天然の歯のように自然な見た目
  • 入れ歯とは違い、金属のバネやプラスチックなどが見えず違和感がない
  • 人工歯の素材をセラミックやジルコニアなど白く透明感のある素材にすることで、天然歯に近い色合いや質感に整えられる

インプラント治療の流れ

Flow

当院では「静脈内鎮静法」で
インプラント手術を行います

■静脈内鎮静法とは?

眠っているような状態で歯科治療を進めていきます。 インプラント治療に興味を持ちながら、治療に不安のある患者さんにおすすめの治療方法です。

■メリットと作用
  • ・事前に点滴により静脈内に鎮痛薬や麻酔薬を注入した上で手術を行うことが可能
  • ・意識がぼんやりし、軽い酩酊(めいてい)状態になり痛みを感じにくくなる
  • ・恐怖や不安といったストレスもほとんど感じることなく手術を受けることができる
インプラントにおいて痛みの少ない治療として注目されている方法です。静脈内鎮静法によりインプラント手術を終えた患者さんは「うとうとしている間に手術が終わっていた」と言う方がほとんどです。
手術に不安を抱えていらっしゃる方もご相談ください。
  • 診査後に治療計画を立案
    横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内 まずは精密検査とカウンセリングを行い、インプラント治療ができる状態かどうかを確認します。
    インプラント治療では麻酔を使って外科手術を行います。そのため、全身の健康状態についてていねいにカウンセリングします。
    また、お口の中の型取りとレントゲンやCTによる撮影を行い、インプラントを埋め込む顎の骨の量や状態を調べます。
    最後に、カウンセリング結果と検査データをもとに、インプラント治療ができるかどうかお伝えし、治療ができる場合は治療計画について立案・ご提案します。
  • 初期治療
    横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内 インプラント治療では手術を行います。そのため、お口の中全体を衛生的で健康な状態にしておくことが大切です。
    虫歯や歯周病などの疾患があれば、まずはその治療を行い、治って健康な状態になってからインプラント治療に進みます。
  • インプラント体の埋入
    横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内 局所麻酔をした上で、手術をしてインプラント体(人工歯根)を埋め込みます。
    手術の2日後をピークに腫れが出ますが、手術の4日後から少しずつ腫れは落ち着いていきます。なお、腫れの程度や腫れが引く日数は患者さんお一人お一人で異なります。
  • 人工歯の型取り、仮歯の取りつけ
    横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内 アバットメントに装着する人工歯を製作します。
    まずはお口の中の型取りを行います。
    最終的な人工歯がより精密に仕上がるように、仮歯を作りかみ合わせを調整します。
  • 人工歯の取りつけ
    横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内 アバットメントを装着した時に切開した歯ぐきが完治したら、人工歯を取り付けます。
    仮歯をもとに人工歯を製作し、アバットメントの上に装着します。これでインプラント手術は終了です。
  • メンテナンス
    横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内 インプラントをできるだけ長くいい状態で使い続けていくためには、天然歯と同じように毎日の歯磨きと定期検診が必要です。毎日の歯磨きと定期検診のどちらを怠っても、インプラントにトラブルが起こりやすくなります。
    時間とお金をかけて行った手術をむだにしないためにも、メンテナンスをしっかり行っていきましょう。

メンテナンス(定期検診)が
必要な理由

Maintenance

天然の歯が虫歯や歯周病になっていないかを確認し、お口の健康を守るためには定期検診が欠かせません。
同じように、インプラントにも「お口のトラブルの予防と早期発見」のためのメンテナンスが必要なのです。

  • インプラント歯周炎

    インプラント治療の後に多いトラブルの1つが、「インプラント歯周炎」です。
    インプラント歯周炎は歯周病に似ています。人工の歯と歯ぐきの間に歯垢が溜まり、歯ぐきに炎症が起こり、歯を支える骨(歯槽骨)が溶かされていきます。やがてインプラントが支えられなくなり、グラついて抜け落ちてしまうのです。
    インプラント歯周炎を防ぐためには、毎日しっかりと歯を磨き、定期検診でクリーニングとお口のチェックを受けることが大切です。
  • その他の不具合

    自覚できる症状がなくても、人工歯に割れや欠けが起きたり、ぐらつくことがあります。
    かみ合わせが変わってインプラントに負荷がかかり過ぎたために、インプラント歯周炎になることもあります。
    自分で気づくほどの症状が出る頃には悪化していることもあります。定期検診を続けて早期発見と早期治療を心がけましょう。
横浜市中区|関内・馬車道・日本大通り|ピュオールデンタルクリニック横濱関内・PAGETOP